リングフィットアドベンチャーを継続して実施する3つの方法
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- リングフィットアドベンチャーを継続する3つの方法
リングフィットアドベンチャーで筋トレがなかなか続かない、買っても続かないんじゃないか・・・と思っている方。そんな方へお届けする、僕なりの継続する方法を3つご紹介しようと思います。
この記事を書いている僕はリングフィットを10月末に始めて、記事を書いている今日までほぼ毎日継続してリングフィットを起動し筋トレすることに成功しています。
僕はいつも継続するのがそんなに得意ではなかったのですが、リングフィットを継続するために意識した事があるので、それについて紹介しようと思います。
目次
リングフィットアドベンチャーとは
リングフィットアドベンチャーを知らない人向けに簡単なゲームの概要についてご説明します。
2019年10月に発売されたNintendo Switchのゲームソフトであるリングフィットアドベンチャーですが、ゲーム感覚で筋トレすることができる画期的なゲームです。
ゲームには様々なゲームモードが搭載されています。例えば、ゲームにはRPGのようにストーリーを進めながら筋トレできる「アドベンチャーモード」。自分の鍛えたいところや改善したい体調(例:腰痛、肩こり)に合わせてセットメニューがある「お手軽モード」などいくつかのモードが存在します。
継続する3つの方法
習慣化する
毎日することってありますよね。例えば朝顔を洗うや、歯を磨くや、お風呂に入るなど毎日することって決まっていると思います。その中に「リングフィットをする」を毎日することに追加することが重要だと思います。
自分の習慣化方法
僕はお風呂入る前にリングフィットをする!という決め事をすることで習慣化しています。
僕はいつも湯船にお湯を張ってお風呂入っているのですが、お湯を貯めるスイッチを押したらすぐリングフィットを起動して遊ぶことにしています。こうすることで、毎日のルーティーンにリングフィットを組み込むことができますし、お湯を張って待っている間の待ち時間を有効活用することができます。
時間がないときは「お手軽モード」で遊ぶ
忙しい毎日のルーティーンにリングフィットを追加するのはかなり大変ですよね。そして、家に帰る時間が遅いとより一層やるのは大変です。そんなときはサクッと遊べる「お手軽モード」のセットメニューを遊ぶことをおすすめします。これなら5分くらいで終わりますし、セットメニューだと今の自分の体調に合わせたメニューを選ぶことができます。
上の画像にある通り、すっきり二の腕セット、肩こり改善セットなど体調改善メニューが豊富に用意されてます。自分は平日の時間がないときは「お手軽モード」で、土日は「アドベンチャーモード」と使い分けてます。
すぐ起動できるような環境を作る。
僕はやると思ったらすぐ遊べるように以下のことをやっています。
- スマートリモコンでテレビを起動できるようにする
- 遊び終わったら足につけるコントローラはリングコンにくくりつけておく
- リングフィットを遊ぶために必要な場所は常に開けておく
なぜこのようなことをしているかというと、リングフィットやりたい!と心の中で思っていても、すぐやれないと準備している間にやる気がなくなってしまうことがあります。例えば、リングフィットを遊ぶまでに以下の準備が必要な場合があります。
リングフィット遊ぶまでの障壁
- テレビを起動する
- コントローラーを探す
- ゲーム起動する
- 遊べる場所を確保する
このような準備が必要なため、心の中で「テレビつけるの面倒だし、今日はいいかな」「部屋片付けるの面倒だしまた今度」と自分の中で言い訳してしまってできないことがあるかもしれません。
あと僕はよくコントローラ、特に足につけるコントローラをどこにしまったのかわからなくなってしまう時があるんですよね。
なのですぐ遊べる環境を作ることは大事だと考えています。
というわけで以上となります。 一緒にリングフィットを使った筋トレをして、健康になりましょう!!
【python】pandasでよく使うデータ前処理文法
pandasで個人的によく使うデータ前処理するときの関数をまとめました。
データ抽出
列抽出 dfからfeature_1とfeature_2のみ取り出す
train.loc[:,[feature_1,feature_2]]
dfからfeature列の0以下のもの行を表示
df.loc[df[feature] < 0]
条件から代入する時
df.loc[df['A'] % 2 == 0, 'C'] = 'even' df.loc[df['B'] % 2 != 0, 'C'] = 'odd'
列削除
df.drop(feature,axis=1)
データをくっつける
dfにmergeのIDをもとにして左にくっつける
df = df(merge_, on = 'ID', how = 'left')
インデックスのリセット
よく、行を削除するとインデックスが歯抜けになるので、それを直すのによく使います。 drop=Trueを入れることで、もとのindexを列として保存しません。
df.reset_index(drop=True)
データをソートする
ascending Falseで降順
df.sort_values(feature, ascending=False)
型の変換
csvやエクセルファイルからデータを読み込むと文字列型になっていることがあるので、これで直します。 例ではintになおしてますが、floatでもOKです。
df[feature].astype(int)
対数ならこっち
df[feature].apply(lambda x: np.log10(x))
カテゴリ型をダミー化
featureを入れなかったらカテゴリの列を全部やってくれます。
df_dummy = pd.get_dummies(df[feature])
欠損値処理
欠損値を消す
df.dropna(subset=[feature], inplace = True)
欠損値を平均値で埋める df[feature].fillna(df[feature].mean())
【IIDX】BoseSoundBar700を使うことによる音声遅延問題の対策方法
Beatmania IIDX Infinitasをプレイするときに、音声遅延、映像遅延なく快適にBosesoundbar700を使ってプレイするときの構成を考えてみました。
Bosesoundbar使って省スペースビートマニア環境つくりたかったのです。
BOSE SOUNDBAR 700 ワイヤレスサウンドバー Amazon Alexa搭載 ボーズブラック
- 出版社/メーカー: BOSE(ボーズ)
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: エレクトロニクス
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■困りごと
Beatmania IIDX Infinitasをする時に、音質上げたいな~と思い、BoseSoundBar700を購入したのですが、SPDIF接続(光端子)にしか対応していませんでした・・・
BoseSoundBar700はテレビからHDMI(ARC)で音声引っ張ってこれますが、これだとめっっっっちゃ音声遅延していてプレイできません。
どのくらいかというと2テンポくらいずれてます。このずれがなくなる方法を考えました。
■対策方法
音声遅延なくプレイするためにはテレビからSoundbarにつなげて音を出すのではなく、PCから音声を直接SoundBarに繋げないとだめみたいです。
手持ちのPCだと標準でSPDIF端子がなかったため、拡張するため、安価なUSB-DACを接続してプレイしてみました。
今回購入した商品はこれです。
これを使ってPC、テレビ、サウンドバーはこのような構成で接続
映像
音声は
PC → USBケーブル → USB-DAC → 光ケーブル → BoseSoundBar700
■結果
この環境でプレイしましたが、今の所音声の遅延は感じません。
比較を出そうとおもったのですが、音声遅延の測定方法とかってあるのでしょうか・・・
参考になれば嬉しいです。
【Wimax】W03のUSB接続方法
家のモデムが故障(おそらく)のため、家の大切なライフラインの一つが止まってしまいました。
そのため、UQ WimaxのW03を持っているのでそれをデスクトップパソコンに繋げてインターネットを使用としたら結構手惑いました。
その時の方法や設定内容を書きます。
1,USB接続
パソコンとW03をUSBで接続します。
2,インストール
繋ぐとマイコンピュータにW03らしきデバイスが見つかるので、
その中にあるautorun.exeを実行
実行するとネットワークと共有センターに
新しい有線ネットワークがでてきます。
3,IPアドレスの設定
TCP/IPV4のIPアドレスを以下の内容で設定。
IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイは適切なものを入れましょう。
(自分は無線で接続しているスマートフォンのIPアドレスを見て設定しました。)
DNSサーバーはGoogleのものを入れました。
https://gigazine.net/news/20091204_google_public_dns/
Huawei 【UQWiMAX版】Speed Wi-Fi NEXT W03 HWD34SWU ホワイト
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